IHCSAとは

1960年代後半に入り日本の国際的地位が著しく向上するに伴い世界の平和や繁栄、国際親善増進のために、我が国の果たすべき役割はますます重要となり世界各国から多大な期待を寄せられるようになりました。
こうした背景のなかで、社団法人国際交流サービス協会(IHCSA)は、1970年(昭和45年)『招待外交、国際会議、その他政府の行う国際交流活動に積極的に貢献するとともに、政府の施策に呼応して広く国際相互理解の促進を図り、我が国と諸外国との親善に寄与する』ため、外務省より設立を許可され発足しました。
発足当初より、外務省が諸外国から招待する各層の外国人の受入に係る便宜供与業務を、精力的に実施してきました。
1971年(昭和46年)には.一般旅行業国土交通大臣登録(第162号)が認可され、航空券の取り扱いなどの渡航業務が本格的にスタートいたしました。
また、1972年(昭和47年)の国際交流基金設立に伴い同基金の招聘外国人受入れ業務の受託を開始しました。
1973年(昭和48年)には、「在外公館派遣員制度」の開始に伴い.日本の外交活動を側面的に支援することを目的に世界各地にあるわが国在外公館に民間の青年を派遣する事業を開始しました。派遣員の募集から派遣、その他管理的業務全般を実施しています。さらに同年は国際協力機構※が海外に派遣する技術協力専門家に対する研修や海外から来日する研修員に対する技術研修の前の各種オリエンテーション業務を開始した年でもありました。
さらに、2010年(平成22年)には、派遣員事業の経験を生かし、民間の専門調査員を派遣する「在外公館専門調査員」の派遣事業の受託が始まりました。
このように設立当初より活動の基盤をより確固なものとするように積極的に事業を展開してまいりましたが、今後もこれまで蓄積した経験とノウハウを活かし、国際交流の多様なステージで多種にわたる支援活動を進めてまいりたいと願っております。
2013年7月に一般社団法人へ移行。

※当時は海外支援協力事業団。1974年に国際協力事業団に組織変更。また2003年10月に独立行政法人国際協力機構に組織変更。

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about_ihcsa_2jpg小さな白い梅の花は、きさらぎの酷寒に耐え、しかも他に先がけて咲き出でる香り高い白梅の忍耐と控え目な美しさを私たちの心としたいという願いを示すものです。
マークの地色は、私たちのいまひとつの目標である”堅実”、”格調”、”品格”を象徴しています。
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