一般社団法人 国際交流サービス協会

IHCSA主催「定例講演会」を開催しました

IHCSA主催「定例講演会」開催

 

 2022年6月17日(金)、当協会主催「定例講演会」(会場参加およびオンライン形式)を開催し、160名以上の方々にご参加いただきました。

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 日本がこの30年間で“日本病”とも称されるほど長期停滞に陥ってしまった背景・原因に至る経緯を、経済、金融、外交、政治と多岐にわたる面から問題点を挙げて、講師の豊富なご経験を織り交ぜながらご講演いただきました。
 また、閉塞感のはびこる現在、日本にとって、何が問題で何が起きているか、将来への対処についても、日本が直面する難題について日本の状況を詳しく総括していただきました。
 なお、現国会の日本・ウクライナ友好議員連盟(ウクライナと日本両国の友好を図る超党派の議員連盟)は、1995年1月、ウクライナの第2代大統領、クチマ氏の来日を機に、講師の呼び掛けで設立されました。同連盟の会長としても両国の友好に長年ご尽力されてきた講師のご講演は、参加者から多くの共感の声が寄せられました。
 講演会終了後のアンケート回答では、「過去30年間の日本の衰退の原因について、詳しくご説明いただき大変勉強になりました。」「講師の柳澤先生の豊富なご経験や分析によるお話を大変興味深く伺わせていただきました。」「リフレ政策の失敗、人口減少問題等課題も多く日本の将来が心配ですが、世界に誇れる伝統文化など大切に未来を切り開いていければと思います。」などの感想が寄せられました。


【柳澤伯夫氏 略歴】
1935年 静岡県生まれ
1961年 東京大学法学部卒・大蔵省入省

・衆議院議員(8期)
・国土庁長官
・国務大臣(金融再生担当)
・金融再生委員会委員長
・金融担当大臣
・自由民主党税制調査会会長
・厚生労働大臣
・城西国際大学学長などを歴任
・現在、柳沢金融経済研究所 代表

主な著書:「平成金融危機」2021年3月 日経BP

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