一般社団法人 国際交流サービス協会

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公邸料理人Q&A

1.一般社団法人国際交流サービス協会と公邸料理人の関係について

国際交流サービス協会は内閣府認可の一般社団法人です。協会では外務省等から委託を受け様々な業務を行っています。
そのひとつとして海外にある大使や総領事の公邸で働く料理人の紹介等を行う業務を行っています。
この業務は、海外で仕事をしたいという料理人と、料理人を必要とする大使・総領事(以下公館長という)のいわば「出会いの場」を設けることです。

2.登録は済ませています。今年の10月頃パリに行きたいのですが

パリに限らず、特定の場所・時期に仕事先の紹介をすることは不確実です。

3.登録した後はどのような流れになりますか

当協会からの連絡を待っていただくことになりますが、念のために別項の「応募から赴任までの流れ」をご参照ください。また、電話で連絡を頂ければその時点で該当する求人があるか、ご案内することは可能です。電話でお問い合わせの場合は、登録番号と氏名を申し出てください。

4.協会から連絡があった場所が希望と違う場合、断っても良いのですか

ご自身の希望と異なる場合はお断りいただいて構いません。また、断ったからといって登録が消されることはなく、希望が合致する求人がある場合は再度ご連絡いたします。

5.家族も一緒に行けますか

必ずしも駄目ということはありませんが家族同伴の方は多くはありません。
参考までにある年では約50人が当協会の紹介で公邸料理人として海外に赴任しましたが、その内訳は次のとおりです。
単身 :  40人(独身者35人・単身赴任者5人)
夫婦 :      9組
夫婦+子:   0組

6.調理師免許を持っていないのですが

公邸料理人採用決定後に勤務先より調理従事5年以上の証明書を作成してもらってください。

7.推薦状は有った方が良いのですか

登録票の内容は全て自己申告によるものなので、第三者の書類が有れば書面審査で考慮される場合もあります。

8.年間の登録人数や実際に海外に赴任する人数は

年間登録人数は約100名です。
海外に赴任するのは70名程です。(前年、前々年の登録者からも選抜しています。)

9.採用が決まっても会社をすぐ辞められないのですが

その旨協会担当者に申し出てください。退職を申し出てから辞めるまでの期間は通常1ヶ月から1ヶ月半程と理解しています。

10.採用された場合、契約はどのような形態ですか

料理人と公館長が直接結ぶ私的な契約となります。
従って契約締結後発生した問題は、原則として双方で解決していただくことになりますので疑問な点があれば契約を取り交わす前に解決しておく心構えが必要です。
一般的な決まり事であれば当協会である程度説明することは出来ます。面接の場で聞きたいことは公館長へはっきりと質問することが重要となります。

11.身分はどの様なものですか

公館長が雇った料理人という身分です。パスポートは公館長の料理人として公用パスポートが発給され、その旨旅券に記載されます。

12.社会保障はどの様になっていますか

国民年金は必要に応じ各自の負担で加入してください。海外においては海外旅行傷害保険が付保されます。
雇用保険の適用はありません。

13.同伴家族の海外旅行傷害保険への加入はどうなりますか

同伴する家族分の保険料は料理人が負担することとなります。

14.自動車運転免許証は必要ですか

食材の買出し等に車を運転する場合がありますので、免許証を持っていることが望ましいです。

15.住居はどうなっていますか

公邸の中に料理人用の部屋があります。

16.公邸の中には料理人の他にどんな人がいますか

バトラー(執事)・メイド・庭師等が公館の現地職員という形で雇われ勤務しています。
勤務形態は通い・住み込み様々です。

17.外国語はどの程度必要でしょうか

外国語を話すことが出来ればそれに越したことはありませんが、海外に行ってから周囲に適応すべく言葉や習慣を身に着ける努力をしていただく必要はあります。

18.荷物はどの程度持って行けばよいのでしょうか

最低限の家具寝具等は備え付けがあります。 また電化製品は日本と電圧が違う場合があるので日本のものがそのまま使えないことがあります。
ベテランの公邸料理人の方は最低限の衣服・包丁等調理器具・料理の参考書や食材の種等程度は持参しているようです。

19.設宴の時はどんな料理を出すのですか

基本的には和・洋ともにコース料理となります。専門料理以外の料理もある程度出来ることが望ましく、一般的にメニューは公館長と相談して決めることになります。

20.帰国後の仕事の紹介はしていただけるのでしょうか

現在は帰国後の仕事の紹介はしておりませんが、今後はフォローアップに取り組んで行く予定です。
また、再度他の場所で公邸料理人として勤務を希望される場合には、あらためて登録して頂くことも可能です。

 

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